2月に小屋泊山歩き 雲取山に行ってきた

今回は雲取山に行ってきた話です。冬場に雲取山に行くのは3年ぶり2回目です。雲取山荘に泊まりました。

ちば

雲取山は春から秋にかけて奥多摩小屋でテント泊しに行く事が多いです。

 

雪が降ったが少なめだった

この日は雪が降る予報でしたが、結果的にはちょっとだけ降りました。細かい粉雪がぱらつく感じでした。

 

七ツ石山あたりから凍結していた

軽アイゼンを履いたのは山頂からでしたが、七ツ石山下分岐辺りから場所によって凍結していたように思います。

今回は七ツ石山を回避して下のまき道を行きましたが、まき道も日陰になっているところは滑りました。ここから履いておいたほうが良かったかも。

 

山頂から雲取山荘までは雪が多かった

山頂から雲取山荘までは雪がありました。量は10cm~20cmぐらい。

トレースがしっかりあるので安心ですが、凍結していてしかも山頂から山荘に向かう場合は下りになるので、アイゼン必須かもです。

 

山荘のお客さんは30人ぐらいだった

他の季節に比べるとかなり少なめでしたが、8人がけのテーブルが3つか4つ埋まっていたので、30人ぐらいは泊まっていたとおもいます。

 

翌朝10時のバスに乗り遅れた

帰りのバスの時間を調べずに行った結果、乗り遅れました。10時のバスを逃すと2時間ぐらい待ちます。

 

雲取山に持っていった山道具

ザックに入れたもの(消耗品除く)

ちば

寒い時期しか使わないものはだいたいモンベルで揃えていることに気づきました。

 

種類製品名重量(g)
ザックOMMマウンテンムーバー55+151,010
インナーCOCOON SMX-RSEライナーL128
マットエバニューFPmat125192
グランドシートSOLヘビーデューティーブランケット228
ストーブSOTO ウインドマスター68
クッカーエバニュー チタンクッカー191
エバニュー 400FD48
LIGHT MY FIRE チタンスポーク20
ライトPETZL イーライト26
レインウェアパタゴニア クラウド・リッジ・ジャケット371
モンベル バーサライトパンツ94
ザックカバーモンベル ザックカバー35L118
防寒着パタゴニア ハイロフトダウンフーディー416
モンベル スペリオルダウンパンツ226
バッテリーAnker PowerCore Fusion 5000185
アイゼンモンベル スノースパイク 6540
着替えTシャツ、靴下他491
常備薬165
泊りセットカイロ、歯ブラシ、汗拭きシート157
合計4,574

 

ザックに入れた消耗品

今回は小屋泊なので、ちょっとだけ持っていきました。

備考 重量(g)
ガス250缶318
1.5L1,500
250ml302
食料パスタ、スープなど690
セブンイレブン 関西風だし鍋焼きうどん607
合計3,417

 

サコッシュに入れたもの

種類製品名 重量(g)
サコッシュ山と道サコッシュ54
デジカメSONY α5100283
地図山と高原地図33
筆記用具74
合計444

 

服装・ウエア類

ちば

歩いているときはほぼインナーとフリースで行きました。山頂は風が冷たかったので、レインウェアを着ました。
種類製品名重量(g)
アウターパタゴニア R2ジャケット317
インナーパタゴニア キャプリーン・ライトウェイト・クルー93
パンツノースフェイス アルパインライトパンツ395
タイツCW-X スタビライクスモデル194
シューズキャラバン グランドキング GK8X1,320
ゲイターモンベル ショートスパッツ106
帽子モンベル ケーブルニット ワークキャップ97
手袋(インナー)モンベル インナーグローブタッチ34
手袋(アウター)モンベル オーバーグローブ89
マスクモンベル スーパーメリノウール EXP.ネックゲーター37
ポールディスタンスカーボンZ262
合計2,944

 

コース概要

出典:ヤマケイオンライン

鴨沢バス停から出発して雲取山荘に泊まって、翌日は同じルートを戻りました。

 

出典:ヤフー乗換案内

鴨沢行きのバスの始発は早い時間にありますが、新宿から行こうとすると間に合わないので、とりあえずこれに乗りました。

 

鴨沢バス停から出発

鴨沢バス停です。バスは席が埋まっている程度で立って乗るほどは混んでいませんでした。

 

バス停で登山届を記入します。

 

 

 

もたもたしていたら、一番最後の出発になりました。

 

ここから登っていきます。

 

ちょっと歩くと車道に出ます。駐車場があります。

 

駐車場に新しい建物ができていました。

 

取り付きのところに、大きな看板がありました。

 

歩き始めてすぐは雪はほとんどありませんでした。

 

よく見ると細かい雪が積もっていました。

 

 

途中にある堂所というところでは、このようなつもり具合でした。

 

七ツ石山下の分岐付近です。徐々に白っぽくなってきました。

 

道の具合はこのような感じ。ちょっと滑るような気がしました。軽アイゼンは持っていきましたが、面倒なのでとりあえずそのまま行きました。

 

七ツ石小屋の分岐です。下のまき道を通ってブナ坂に向かいました。

 

まき道の様子。

 

草木に霧氷のようなのがついていて、景色が全般に白っぽくなっていました。

 

 

 

ブナ坂に到着。めしを食べることにします。

 

セブンの鍋焼きうどんを持っていきました。前日に忘れないように買っておいたのですが、持っていくのを忘れ、結局途中で買っていきました。

 

昼飯もたべたので、出発です。

 

奥多摩小屋のテント場。このときは誰もいませんでしたが、帰りは4~5張のテントが有りました。

 

奥多摩小屋です。風がちょっとできてきました。

 

奥多摩小屋をすぎると風が出てきて寒さがアップしました。

 

雲取山 山頂に到着

小雲取山をすぎて、避難小屋が見えてきました。

 

山頂に到着です。展望はないです。14:20です。寒いので、早々に雲取山荘にむかいます。ここで軽アイゼンをつけました。

 

山頂から雲取山荘までは距離は短いのですが、結構滑りました。

 

雲取山荘に到着

雲取山荘が見えてきました。15:00に到着しました。

 

雪を払ったり、アイゼンを外したりしてから中に入ります。

雲取山荘の宿泊手続き

  • 事前にメールや電話などで予約します。メールアドレスや電話番号は雲取山荘の公式サイトで確認できます。
  • 山荘に到着したらまずはアイゼン・ゲイターなどを外ではずします。
  • 玄関でチェックインの手続きをします。領収書が必要なら発行してもらえます。
  • 支払いが終わったら、靴を玄関正面にあるビニール袋にいれて中に持ち込みます。
  • 部屋にはげた箱があるので、ここに靴を置きます。

 

 

手続きを終えて部屋に入ります。4人部屋です。こたつがあります。炭で暖かいです。寝るときはこのこたつに足を入れておくとやや快適です。

 

今回はこのお部屋を3人で泊まりました。人数が少なかったので、布団や毛布をばんばん使って寝ました。

 

 

窓からみえる景色はこのような感じ。

 

館内案内図。冬季用のトイレが暖かく快適です。

 

食堂の前にはめしの時間がお知らせしてあります。小屋だとめし以外にあまりやることがないので、重要です。

 

今回は三峰には行きませんでしたが、2019/0101現在、三峰神社のお風呂が使えないようです。ちいさめのお風呂ですが味わいがあって結構好きなところです。

雲取山荘の食事

夕飯。ハンバーグ、山菜、冷奴、お漬物などなどです。

  • 食事の時間になったら食堂に向かいます。
  • 小屋番の方に案内されたところに座ります。翌朝も同じところに座ります。
  • ご飯はおかわりできます。
  • 水が凍結している時期は、水・お湯を朝食後に分けてもらえます。

 

この日はだいたい30人ぐらいが泊まっていました。

 

晩飯を食べてこの日はすぐに寝ました。

 

朝飯は5:30です。食べて準備をしているうちに明るくなりました。

 

準備をして出発です。6:30にでました。

 

晴れていました。

 

風は無くて空気が冷たくて気持ちが良いです。

 

山頂に到着です。

 

富士山も見えました。

 

南アルプスの山もよく見えます。

 

 

この日は来た道を戻るだけです。アイゼンは七ツ石山下のまき道辺りで外しましたが、その後もやや滑りました。この付近で雲取山荘のでいただいた水が半分凍ってました。また、呼気でメガネが曇り、それも凍りました。くもり止めを用意しておけばよかったです。

 

奥多摩小屋には何張りかテント泊の人がいました。

 

帰りは4時間ぐらいでした。

 

鴨沢バス停に着いたのは10:30で、10時台のバスが行ったばかりでした。留浦まであるいて11:50のに乗りました。

次のバスまでの間、山の休憩所かゑるに行ってみました。

 

山の休憩所かゑる

出典:山の休憩所かゑる

山の休憩所かゑるは鴨沢バス停から1分ぐらいのところにあるお店です。缶ビールをいただきました。山バッジなども販売されており楽しいお店でした。

  • 鴨沢バス停から徒歩1分
  • 全体にゆるい雰囲気でよかった
  • ねこがいる
  • コーヒーとおしるこがおすすめ
  • 限定で民泊もやっている模様

 

ねこ従業員がいる

出典:山の休憩所かゑる

ここのお店はねこの従業員がいます。

 

出典:山の休憩所かゑる

山から降りてきたあとに、ねこに会いたい場合はおすすめです。

 

あとがき

今回は雲取山に行ってきた話でした。最後まで読んでいただきありがとうございました。