温泉に入れる山小屋

今回は温泉に入れる山小屋の紹介です。

 

ポイント
  • 山歩きと温泉、テント泊を楽しめる
  • 都内から一泊二日ぐらいで行ける
  • なるべく公共交通機関を使っていく

 

八ヶ岳・本沢温泉

ちば

良い湯です
ポイント
  • 通年営業
  • 小屋から野天風呂までは10分程度のぼる
  • 野天風呂は着替えスペースなどはないので、マット、シート類もっていくと地味に便利
  • 野天風呂は混浴。水着可
  • 天気が悪いと泥道になるので、小屋で長靴を借りたほうがよい
  • 内湯の泉質は野天風呂とは異なる。熱め。
  • 日帰り利用可
  • テントは30張
  • 登山口(みどり池入口)からは2時間ぐらい
  • 東京からだと佐久平→小海→みどり池入口バス停から歩くのが最短かも
  • バスは11月に時刻表が変わる

 

出典:本沢温泉

野天風呂。一度に4〜5人入れて思ったより広かったです。

 

お風呂があるだけで、脱衣場などはないです。もちろん屋根もないので、雨だと濡れます。この写真は11月下旬の朝6時ぐらい。貸し切りでしたが、雨が降っていてすごく寒かったです。

 

 

こちらは内湯。熱めです。加水していない源泉かけ流しです。

 

 

温泉から出たら、テントに戻ってごろごろします。

 

 

登山口からは2時間ぐらい。

 

 

全体の行程はこのような感じ。山頂は踏まず、一泊して戻って来ました。帰りは稲子湯まで行ってここのお風呂にも入ってから帰りました。

 

本沢温泉の公式サイトはこちら

 

ちば

バス路線名は松原湖線です。本沢温泉に向かうなら稲子湯よりみどり池入り口で降りるとややショートカットできますよ

小海町営バスのみどり池入り口・稲子湯行きは4月-11月の期間に運行しています。

以下は4月-11月時刻表です。

 

12月-3月はバスが稲子湯まで行ってくれなくなるので注意です。車でないとアクセスしにくくなるため、冬ダイヤの時期は空いていて快適かも。また、小海駅にはタクシーが停まっています。片道5,000円ぐらいで行けるかも。

 

那須岳・三斗小屋温泉

ちば

湯治感あります
ポイント
  • 4月~11月末頃まで小屋は営業(年末もやってるかも)
  • テント場は4張。予約制
  • 温泉は宿泊客のみ。日帰り利用はできない
  • 那須ロープウェイで山頂駅まで行き、そこから3時間
  • 4月~11月末頃まで那須塩原・黒磯駅から那須ロープウェイまでのバスが出ている
  • 風が強い

 

出典:三斗小屋温泉煙草屋旅館

露天はこのような感じ。仕切りがあって、ぬるめと熱めに分かれています。照明はないので夜はヘッドライトかランタン持参です。晴れれば星が見えます。前に行ったときは曇っていましたが一瞬晴れて星空、流れ星、遠くの雷など、いろいろ楽しめました。

 

 

お風呂は全部で3つあります(うち一つは女性専用)

 

 

テント場は予約で一杯だったため、小屋泊しました。旅館ですね。部屋はこのような感じ。4人部屋を3人で使いました。部屋は11月は10℃ぐらいでした。1,000円で石油ストーブを借りることができます。

 

 

 

部屋には案内が貼ってあります。お風呂の時間が書いてあります。ご飯は太鼓でお知らせされるので、ちょっと楽しいです。

 

晩ごはん。座敷で食べます。

 

公式サイトはこちら

 

 

 

 

11月頃には山頂付近で雪が降ったりします。なのでこの時期はチェーンスパイクか軽アイゼンなどは一応持っていったほうが安心です。

 

 

 

ロープウェイ山頂駅から山頂を経由して行った場合、3時間ぐらいで到着します。

 

 

 

全体ではこのような感じ。やや無駄に歩いているので、実際はもう少し短めです。

 

 

バス時刻表はこちら

ちば

バスの路線名は那須線です。4月-11月、12月-3月で時刻表が変わります。

 

 

 

安達太良山・くろがね小屋

ちば

岳温泉は美肌の湯らしいですよ
ポイント
  • 小屋は通年営業
  • 日帰り入浴可
  • 新宿ー郡山ー二本松ー岳温泉ー奥岳登山口ーロープウェイ
  • くろがね小屋にテント場はない
  • くろがね小屋に行くだけなら、ロープウェイより旧道を歩いて登った方が早い。1時間半くらい。
  • 奥岳登山口にある奥岳の湯の露天も良かった。大人600円
  • 二本松-岳温泉間は路線バスが通年で営業。500円
  • 岳温泉から奥岳登山口までのタクシー代は約2,000円
  • 東京からは頑張れば日帰り可能
  • 12月から3月頃は郡山からシャトルバスが運行

 

最高です。お湯は乳白色のにごり湯です。蛇口からは冷水がでます。湯の花がすごいです。

 

くろがね小屋の公式サイトはこちら

 

 

くろがね小屋に直接行く場合は歩いて行ったほうが早いかもです。これは馬車道。

 

旧道を歩いて2時間もあれば到着です。

 

全体の距離はこのような感じです。

 

出典:あだたらリゾート

奥岳登山口にある奥岳の湯の露天風呂は眺めが良いのでおすすめです。

 

ちば

くろがね小屋までのアクセスは以下のような感じです。二本松駅まで行き、そこからはバスを乗り継いで奥岳登山口まで行きます。シーズンオフは岳温泉から奥岳登山口までのバスがなくなるので、そこからタクシーになります。

 

出典:あだたら高原リゾート

 

ちば

2名以上でいくなら、昭和タクシーのロープウェイ往復セットがお得ですよ

 

出典:あだたら高原リゾート

 

ちば

冬はシャトルバスがでています。郡山駅から奥岳登山口まで行ってくれるので、便利ですね。

出典:あだたら高原リゾート

 

 

こちらは二本松駅から岳温泉の休日時刻表です。

 

この他の山小屋・テント場はこちら

ちば

行ってよかったテント場は以下でご紹介しています
行って良かったテント場2019

 

ちば

おすすめテント場のご紹介です
行ってよかった!おすすめテント場

 

 

 

あとがき

今回は歩いていく温泉の紹介でした。

最近立て続けに温泉に入るようになり、服が硫黄のにおいがすごいです。クエン酸を入れた湯に漬けるとやや収まりますが、面倒です。

あとはまだ行けていない三条の湯や夏沢鉱泉、手白澤温泉なども行きたいです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。