トレッキングにおすすめ!mont-bell(モンベル) バーサライトジャケット レビュー

今回はモンベルのレインウェア、バーサライトジャケットをご紹介します。軽量なレインウェアで、登山やトレッキングなどに持っていくと活躍します。

汎用性が高く、レインウェアとしてだけでなく、防寒着、ウインドブレーカとしても活用できます。

けっこう前に町田のほうにあるモンベルに行き、アウトレットで入手しています。ついでに下のバーサライトも入手しました。追記:最近ついにファスナーが壊れたので、トレッキング用に別のレインを新調予定です。バーサライトはキャンプ用につかっています。

2018年に新しいモデルが出ていますが、基本的な使い方は変わらないと思いますのでレビューしてみます。

ちば

主なポイントは以下のようなところです。
  • レインウェアとしては最軽量クラス
  • 汎用性が高く、防寒着やウインドブレーカとしても活用できる
  • 機能が重複するウェア類を削減できて全体的に軽量化が見込める

バーサライトジャケットはレインウェアの中ではかなり軽い部類

バーサライトジャケットの最大の利点は軽さです。登山・トレッキング時に使用しています。すぐに取り出せるよう、ザックの上部のほうに入れています。ストームクルーザーも持っていましたが、これを買ってからはほとんど使わなくなり、手放しました。

 

全体。丸めてしまっていたので、しわしわです。

 

157g。レインウェアでここまで軽いのはあまりないと思います。2016年に買ったのでやや古いモデルです。2018年の現行モデルを確認したら、さらに軽くなっていました。

 

Sサイズです。171㎝55㎏でちょうどよかったです。

 

手持ちの袋に入れています。

 

ポケットの引手に固定しておくと、無くすのを防げます。

 

ファスナーはすべて止水ファスナーになっている。

 

サイドポケット。

 

裏地の縫い目をみると、テープが貼られていて防水処理されている。

バーサライトジャケットは行動中は蒸れる

行動中、特に登っている最中など、体が温まってくると蒸れます。以下のように対応しています。

雨のとき

暑くなってきたらちょっとファスナーを開けたり、腕まくりするなどである程度軽減されます。

また状況によってですが、無理にレインウェアを着ないで、傘で対応する考え方もあります。軽い傘を持っていくと快適ですよ。

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雨以外のとき

ちょっと暑いな、と思ったらすぐに脱いでしまいます。軽いレインウェアなのでパッと脱げて、簡単に体温調節できるのがいいところだと思います。我慢して着続けても汗をかいて、インナーが濡れたりしていいことがあまりないように思います

 

裏側をみると、脇の生地が異なる。

 

脇を拡大。メッシュ状になっている。

 

袖には面ファスナーがついていて、調整できる。

 

前面のファスナーの引手はひとつだけ。暑くなっても下から開けることはできない。フードが風でバタつくときはゴムで調整できます。

 

防寒着やウインドブレーカーがわりにも活用できるのが良い

レインウェアとして持っていき、さらにちょっと肌寒い時の防寒着として、また風が強い時のウインドブレーカとして活用するのが良いです。バーサライトジャケットをこれらのシーンで積極的に使うことで、ウインドブレーカは不要になり、登山時の荷物が減って全体的な軽量化になります。本体の軽さもそうですが、むしろこちらの効果のほうが大きいかもしれません。

 

バーサライトジャケットは薄めのダウンと重ね着することで保温力アップ

さらに寒い場合は、モンベルのライトダウンジャケットなどの薄手のダウンと併用すると保温力が違います。

バーサライトと薄めのダウンがあれば、それぞれ単体で着たり、重ね着したりすることで、少ない荷物でトレッキング時の天候や気温の変化に割と柔軟に対応できるように思います。

春から秋までの低山なら、長袖のインナーとバーサライト、あと薄いダウンの3点セットで大体まかなえてしまえます。

 

薄めのダウンはこちら。これに限らず、薄いダウンは一枚持っていくと快適になりますよ。

ソロキャンプにおすすめ mont-bell(モンベル) EXライトダウンジャケット

 

インナーは、パタゴニアのベースレイヤー、キャプリーン・ライトウェイト・クルーが本当におすすめです。2018年に買った山道具では一番買って良かった感があります 。これは後からもう一枚買いました。生地が極薄で速乾性・通気性があり93gです。暑がりの方におすすめです。

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インナーはこちらもおすすめです。メリノウールで柔らかい着心地ですよ。

山歩きにおすすめのメリノウール ibex(アイベックス)インディークルー レビュー

 

 

バーサライトジャケットを着る機会が増えれば、急な雨でも安心

もともとレインウェアですので、雨が降ってきても落ち着いて対応できます。

ただ、どちらかというと雨を完全に防ぐというより、しのぐレインウェアだと思っているので、一日中雨だったりすると結構厳しいかもです。

 

バーサライトジャケットのメンテナンス方法

汚れてきたら、家の洗濯機で洗っています。洗剤も普段のものを使用しています。洗濯後は近所のコインランドリー乾燥機で乾燥させています。普通の温度の乾燥機で大体15分ぐらいやれば撥水力が戻ります。レインウェアは汚れたらすぐ洗濯し、乾燥機を使用して干したほうが良いような気がします。

 

正しいお手入れ方法はこちら

キャンプから帰ったらすぐやる山道具のお手入れ

 

2018年モデルはこちら

2018年に新しいモデルが出ています。今回ご紹介したものよりさらに軽くなってリリースされています。

 

 

ひとつ前のモデル。こちらは公式サイトでアウトレットとして販売されいます。こだわりがなければこちらの方がお得ですよ。以下のモンベル公式ボタンをクリックするとアウトレットで表示されます。

 

バーサライトジャケットを着ていった山歩きはこちら

泊り登山の山道具まとめはこちらです。バーサライトジャケットも使っています。

 

ちば

7月の槍ヶ岳です。このときは天気が良かったので、山歩き中や電車・バスでの防寒・ウインドブレーカとして使いました。

槍ヶ岳でテント泊 持っていった山道具と全行程まとめ

 

ちば

9月の屋久島です。レインウェアとして着ました。バーサライトパンツも使いましたが、大雨過ぎてびしゃびしゃになりました。
屋久島・宮之浦岳でテント泊 持って行った山道具と全行程まとめ その1

 

 

ちば

9月の赤岳鉱泉です。防寒着として着ました。稜線上は風がつよいので、歩いているときはこれ1枚あると快適です。
9月に八ヶ岳・赤岳鉱泉でテント泊してきた

 

あとがき

今回はモンベルのレインウェア、バーサライトジャケットについてご紹介しました。

最後まで読んでいただきありがとうございました。