家でもメスティン炊飯する方法

家のガスレンジを使い、トランギア『メスティン TR-210』で炊飯する方法を説明します。

基本的にメスティン炊飯は野外で行うもので、家ではあくまで練習、という位置付けになると思いますが、私は逆で家使用がメインになっています。

メスティンで炊いてしまえば、そのまま食器として使えるので洗い物も少なく済み、1合という量もひとり暮らしのご飯炊きに向いていると思います。なにより、ガスで炊いたご飯はおいしいです。

ここでは私が普段家でご飯を炊くときの方法を説明したいと思います。いくつかのポイントに気を付ければ、割と簡単にご飯が炊けますよ。

ちなみに、今私は炊飯ジャーを使っていません。理由は、メスティンと土鍋を持っているので不要だからです。海外駐在後に帰国してからは、家電を新たに調達する必要がありましたが、炊飯器はやめてこのふたつをメインに使っています。ガスや、焚き火など火さえあればご飯がいただけるので、災害にも強いですよ!

ちば

ほぼ同じ要領で土鍋でも炊けます。炊き立てごはんのおいしさを追求する場合はおすすめです!

炊く前の準備

用意するものは以下の3つです。

 

メスティンを用意します。フタにはすすがついています。重曹でがんばって落としましたが、途中であきらめました。

 

 

お米を1合いれます。

 

 

適当に水を入れ、この状態で30分から1時間程度おきます。

 

 

いったん水を捨て、取っ手接合部にあるリベット位まで水をいれます。

 

ポイントは以下の3つです。

  • 炊飯前にお米を研いで水に浸しておく
  • 沸騰(吹きこぼれ)するまで強火にかけ、その後弱火で3分
  • その後火を消して10分以上待つ
MEMO
一番重要なのは、お米を水に浸しておく時間をとることだと思います。浸す時間は1時間程度でよいと思います。あと、火にかけた後はちょっと目を離すと盛大に吹きこぼれます。弱火でも多少の吹きこぼれはあるので、しる受け皿に水がたまります。

 

 

今回ご紹介した製品

 

メスティン以外のクッカー

メスティンは家専用で使っていますが、キャンプや山登りで使用しているクッカー類はこちらです。

ソロキャンプの時に使っているクッカーをレビュー

 

あとがき

炊く前に1時間待てない場合は、少し手間ですが事前にメスティンにお米と水を投入しておいてもOKです。前日に用意して冷蔵庫に保管しておけば、翌日に水加減のみ調整してすぐに炊くことができます。また、無洗米にすることでさらに手順が減ります。最後まで読んでいただきありがとうございました。