テントのメンテナンス ショックコードの交換をした

今回はテントポールのメンテナンスのお話です。

 

モンベル ステラリッジ1型は3年ぐらい使用した

モンベルのステラリッジテント1型を2016年から使っています。だいたい3年ぐらい使ってテントポールのゴム (ショックコード)がよれよれになりました。

 

いや、少し前からテンションが弱いな、とは思いつつも構わず使っていたのですが、ある時完全にゴムが伸び切ってしまって、まともにポールが組み立てられなくなったので、ようやく交換することにしました。

 

モンベル ステラリッジ1型については以下の記事でご紹介しています。

 

 

モンベル ステラリッジ1型の純正のショックコード。中のゴムが切れてしまいました。

ショックコードの入手方法

ネットでも購入できますが、少量ならアウトドア用品店のテント用品売り場で買ったほうが楽かも。カモシカスポーツで入手しました。計り売りしてくれます。緑色の方がショックコード用の5mmのもの。赤い方はダイニーマの2mmで色々使う用。今回は使いません。1mで100円から200円前後で入手可能です。
モンベルでは丸ゴム3mmを1m単位で計り売りしているので便利ですよ。

ちば

必要な分だけ買えて便利ですね

ショックコード交換に必要な長さ

ちょっと調べると、ポールの長さに対して大体7割ぐらいの長さのゴムが必要らしいです。ポールの長さはメーカーによって多少異なるので、事前に調べたほうが良いかもです。ステラリッジ1型のポールは320cmぐらいなので、とりあえず1本につき220cmのゴムを使いました。5mあればだいたい足りるかもです。

ショックコード交換にあるとやや便利なもの

ショックコードとテントポールがあれば基本的に交換できました。特別な工具は必要なかったです。
ただ、両端は結び目ができるので、ここがポール内に入りにくかったです。竹ぐしを使って押しこみました。細長い棒状のものなら代用可能かもです。

 

このような感じになっているので、結び目あたりがうまく入らないのを串で押し込みました。

ショックコード交換の手順

まずはショックコードの長さを測って切ります。

 

古いのを外して、新しいコードを入れてきます。先端の部品はフック状になっているだけなので、外しておきます。

 

 

片方だけ輪を作って先端の器具に引っ掛けてポールをどんどん入れていきます。

 

 

ポールは残り3本ぐらいからテンションを掛けながら行います。全部ポールを入れたら、もう片方の先端に輪を作り、先端のフックにセットしておしまいです。

結び方は適当

もともとの結び目はこのような感じ。見づらいですが、特別な結び方ではなさそうだったので、適当に結びました。
モンベルのサイトでもショックコード交換の手順がのっています。

現地で直す場合

現地である程度シャキッとさせたい場合は、収まっているショックコードを短く切る方法が手っ取り早いかもです。角幡さんの極夜行前を読んでいて参考になりました。極低温だとコードが伸びてしまうこともあるようです。北極に行くことは無いですが、現地対応する方法としてはかなり実用的だと思いました。

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あとがき

今回はテントポールのメンテナンスのお話でした。最後まで読んでいただきありがとうございました。