今回はソロキャンプと山歩きにおすすめのザックをご紹介します。
ちば
ザックのご紹介です
もくじ
山歩き 日帰り・小屋泊用
グレゴリーZ35
はじめに買ったのはグレゴリーZ35。色々あって(山道具がクローゼットからあふれて部屋を圧迫していた)やむなく手放しました。いろんな山に一緒に行ったし、このザックには愛着しかありません。また買ってもいいかなと思っています。
残念なのが、写真を撮る習慣があまりなくて、この写真しか残っていないことです。この山もどこか覚えていません。この写真のときにザックに付けていた谷川岳の山バッジを無くしています。
グレゴリーのザックは、学生時代にバックパッカーのまね事をしていた時も使っていました。
- しっかりした作りで、たっぷり入れても背負い心地は抜群
- 日帰り・小屋泊なら余裕
- 本体にぐるっとファスナーが付いていて、内部へのアクセスが容易で、これが便利
- 専用のザックカバーが付いている
- 小さいポケットがあるが、使わずにサコッシュに限定した方が安定
- 背面に空間があり風が通って涼しい
- テント泊はきびしいが、できないことはない・・・。
- 黒だったのでハチにやたら狙われた
- 内部は湾曲していて、ほんとうに35Lなのかちょっと疑問
GossamerGear(ゴッサマーギア)雲35
- 軽い
- かっこいい
- 日帰りなら一択
- 外側のストレッチのメッシュ部が実に使いやすい。ここによく使うものを入れておけば、トップはほとんど開ける必要がない。レインウェア、おやつ、常備薬一式、ザックカバーなど
- ショルダーパッドが幅広で重さが分散して疲れにくい
- 背面パッドが着脱可能。日帰り時は外して座布団にしたりできる
- がんばれば夏の泊りキャンプも行けるが、荷物を削りすぎると、修行のようになってしまう

ソロキャンプ・テント泊登山用
GOLITE(ゴーライト)JAM70
GOLITE(ゴーライト)JAM70pinnacle。大容量のUL系ザック。本体は軽いです。
- 大容量でなんでも入る。結果入れすぎる。
- たくさん入れると背負い心地はかなり微妙
- 手前のポケットとサイドポケットが大きくて使い勝手がいい
- Zライトスモールがサイドポケットに入る
- テントを張った後に荷物を減らし、小さく絞って小型ザックにもできる
OMM マウンテンムーバー 55+15
- 55+15
- トップからしかアクセスできない
- 一気室
- 背面パッド着脱可
- 雨蓋の15L,腰のパッドなどは着脱可能
- ぜんぶ外すとけっこう軽いが、荷重が両肩に集中する
- ソロ冬キャンプでも容量的には余裕
- 背負い心地はそこそこ。中身の装備がとっても軽量化されていれば快適かも

ザックで行くソロキャンプにおすすめの山道具まとめ
ちば
ザックで行くソロキャンプにおすすめな山道具は以下の記事でご紹介しています。
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ちば
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ポイント
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山道具がクローゼットからあふれてきたら・・・
ちば
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山道具やキャンプ用品を買い揃えていくと、買ったけどあまり使わない道具もでてきたりして、徐々に収納を圧迫していきませんか?
そういう場合はまとめて買い取ってくれるギアハックが便利かもです。沢山のギアをまとめて整理するのにおすすめです。収納スペースがすっきりするのは快適ですよ。

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泊りの山歩きの装備はこちら

あとがき
ザックのまとめをご紹介しました。あとバルトロの65L、ケストレルの46Lも持っていましたが手放しました。今残っているのは3つだけです。買う度に思うのですが、ザックの容量はよくわかりません。
最後までお読みいただきありがとうございました。