今回は、Unihertzのスマートフォン、Atomが届いた話です。2018/11/12に届きました。
ちば
kickstarterでは続々と届いていたのですが、ぼくはCampfire経由での入手だったので、すこし後でした。でも届いてよかった。
シンガポールから航空便で届きました
Atomはシンガポールから送られてきたようです。
シンガポールのチャンギ空港のようです。
出典:Google Map
グーグルマップで住所検索してみました。このあたりのようです。
出典:旅行観光.com
2018/11/07にCampfireで発送報告がありました。届いたのは2018/11/12なので、5日で届きました。調べたら、上記のサイト様の情報が参考になったので引用させていただきます。
早速開けてみます。
内容物はこのような感じです。
画面保護のフィルムがついていました。買わなくて良くなった。
サイズ感、重さ
重さは109g。ニッチフォンが37gなので、けっこうずっしり感じます。
ニッチフォンと比較してみます。横幅は同じぐらいです。
縦もだいたい同じぐらいです。
厚みはこのような感じです。ニッチフォンに比べるとだいぶ厚みがあります。
横からみた図。
初期設定の感じ
ようやく通話できるようになりましたが、最初のモードがテストモードになっていてやや困りました。
- SIMはニッチフォンで使っていたマイネオのDプラン(DOCOMO)です。きちんと使えます。
- 電源投入後はテストモードになっていてやや焦る。
- 家のWiFiがなぜか繋がらなかったが、本体を再起動すると繋がった。
- 画面がかなり小さいので、パスワードなどの文字入力がけっこう疲れる。
- たまたま電話がかかってきたのですが、普通の通話品質でした。
使っているNANOSIMはこちらのものです。
Atomの紹介記事はこちらです。
小さくて軽い携帯 Unihertz Atom
ニッチフォンS(3Gのほう)の紹介記事はこちらです。
軽くて小さい携帯 ニッチフォンS
あとがき
今回は、Unihertzのスマートフォン、Atomが届いた話でした。これはキャンプの時と、お山に行く時に便利かな、と思って買ったので使用感などをこれから追加するかもです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。